インデックスとしての活用

tatamusicaの構造上、最初のページ(又は最終ページ)には必ず連結の凸パーツが存在しますが、こちらはインデックスとしてお使いいただくことができます。(必要ない方は折り込みます。)

写真はラベルシールを貼ったイメージで、複数の楽曲やプロジェクト管理に便利なギミックです。